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2017/3/31

3月30日に株式会社ケアコムさん主催の「病院建築関係者様向けセミナー」に講師として参加させていただきました。
(開催場所:イトーキ 東京イノベーションセンター SYNQA)
医療整備従事者・コンサルタント・設計業務従事者の方が対象で、100名の定員枠が満席になりました。
すごい!研究会も見習わなければ!
私以外は、すばらしい先生ばかりで、第3部の千葉大学の中山先生の後でしたので少し緊張しました。
最新の情報ばかりで、私も大変勉強になりました。プログラムは下記の通りです。
(第1部)
テーマ/『病院ネットワーク構築、課題と対策』 講 師/ 花田 英輔氏 佐賀大学大学院 工学系研究科 教授
(第2部)
テーマ/『セル看護提供方式が目指すもの ~kaizenの継続~』 講 師/ 須藤 久美子氏 株式会社麻生 飯塚病院 特任副院長
(第3部)
テーマ/『急性期病棟の課題』 講 師/ 中山 茂樹氏 千葉大学大学院 工学研究科 工学部 教授
(第4部)
テーマ/『急性期病院におけるトイレでの転倒対策』 講 師/ 賀来
(第5部)
テーマ/『アシタのオフィス、アサッテのオフィス』 講 師/ 二之湯 弘章氏 株式会社イトーキ
セミナーの後、懇親会があったのですが、職場での送別会(私が主役)があり残念ながら欠席となりました。
これからも6月 名古屋 9月 大阪と続きます。ご興味がありましたら、株式会社ケアコムさんに詳細を確認されてはいかがでしょうか?
(癒しのトイレ研究会 主任研究員 賀来尚孝)



病院建築関係者様向けセミナー


2017/2/28

2月26日(日)に日本医科大学で開催された癒しの環境研究会※に参加しました。
今回のテーマは加齢の視覚と心の視覚ということで、ユニバーサルデザインに造詣の深い設計者や眼科医の方の講演を聞くことができました。
講演の前に行なわれた参加者のワークでは、グループで「視覚だけでなく死角についても、なくすためには、生かすためには」を議論し、他の方の意見を聞くことによる気づきもありました。いつもながら充実した研究会でした。
※癒しの環境研究会:身体と心を共に癒す、ほっとする、あたたかな療養環境「癒しの環境」を患者の立場に立って考え、具体的、学際的に研究しています。
癒しのトイレ研究会は癒しの環境研究会の下部組織です。

癒しの環境研究会の風景


2015/6/5

5月30日(土)に東京大学医学部付属病院で行なわれた院内患者会世話人連絡協議会(HosPac)に癒しのトイレ研究会の賀来が参加させていただきました。
患者会とは、2006年にNPO血液患者コミュニティももの木に参加して以来のお付合いです。昨年は患者会の方に入院中のトイレで苦労したことや感染対策などいかにトイレが大事だったかという体験談をお聞きし、2014年度の癒しのトイレ研究会のセミナーで紹介しました。今回は私の活動報告のときに、ご協力いただいたお礼もかねてセミナーのインタビュー映像をご覧いただきました。
世話人の方は、それぞれの病院で患者OB・OGで、いま闘病している患者が今の自分とおしゃべりすることにより、少しでも前向きになれるように、そして癒されるようにと活動を続けておられます。 癒しのトイレ研究会も、患者会との交流を通して患者さん、医療者にとって少しでも元気になって、癒されるトイレ作りを目指して、これからも活動を続けていきたいと思いました。

院内患者会世話人連絡協議会
クリニカル移植コーディネーター(HTCT) 三枝真理さんの講演を傾聴しました。


2014/11/11

11月12日から開催される日本最大規模の病院・福祉設備機器に関する専門展示会 『HOSPEX Japan 2014』に、 癒しのトイレ研究会会員企業の、岡村製作所、シーバイエス、 タジマ、TOTOの4社が出展いたします。 研究会会員企業のブースでは、研究誌『病院と福祉のトイレ13号(2014)』の配布も行ないます。 また、昨年に引き続き、併設される『日本医療福祉設備学会』でも各社の研究員が発表を行います。
『HOSPEX』、『日本医療福祉設備学会』にお越しの際には、是非お立ち寄りください。

『HOSPEX Japan 2014』
http://www.jma.or.jp/hospex/ja/top/iryou.html

2014/8/26

名古屋第二赤十字病院の新生児科の田中太平先生のご厚意により、改築されたNICUを ご案内いただきました。NICUに入るということだけで一瞬緊張したのですが、新生児科の入り口を入ると NICU卒業生の作品のギャラリーになっていて、見ているだけでほっこりとした気分になってきます。 そして、通路の正面のステンドグラスや壁を中心に配光された照明に演出された優しい空間で、 緊張感はいつの間にかなくなっていることを感じました。

癒しのトイレ研究会主催セミナー
 
NICU卒業生ギャラリーとステンドグラス   1時間に15分だけ照らされる光のオブジェ


NICU自体も、改築により同じ面積で25床から35床に増床されたとのことですが、効率的なレイアウトと、 光の演出で閉塞感はまったく感じられませんでした。田中先生いわく、目の錯覚を利用しているとのことでしたが、 天井と壁を照らすことで、天井は高く壁は遠く感じられるのです。照明は全て赤ちゃんの視線に直接入らないよう配慮されていました。今回は8月22日、25日の二日間に渡り、東京と名古屋の会員に貴重な見学の機会をいただき、すばらしい癒し空間を体感することができました。

名古屋第二赤十字病院のNICUは、アメリカの照明学会でも特別賞を受賞し、TVの報道番組でも取り上げられています。
詳しく知りたい方はこちらをどうぞ。
https://www.youtube.com/watch?v=4gQRPeCFGJM

2014/6/18

7月19日に開催される癒しの環境研究会※のシンポジウムのテーマは「トイレと癒し」です。 「癒しのトイレ研究会」からは主任研究員の賀来が、会員企業のディバーシー、TOTOからも パネラーとして参加しますので、「トイレと癒し」に関心のある方はぜひご参加ください。 賀来は血液内科の患者会の方と「患者から望まれる病院のトイレとは」という題目で、 共同発表いたします。入院中に感じたこと、トイレがいかに大切であったかについて、経験をもとに お話いただくほか、入院中にどのようなトイレが理想的なのかについてお話しする予定です。
  第57回癒しの環境研究会
  「トイレと癒し」
  2014年7月19日(土) 
  時間:13:00〜17:30
  場所:日本医科大学教育棟(〒113-0022東京都文京区千駄木1-1-5)
  詳細、お申し込みはこちらから。

※癒しの環境研究会:身体と心を共に癒す、ほっとする、あたたかな療養環境「癒しの環境」
を患者の立場に立って考え、具体的、学際的に研究しています。
癒しのトイレ研究会は癒しの環境研究会の下部組織です。

2014/4/22

4月18日に、特定医療法人大坪会 事務長勉強会で癒しのトイレ研究会主催セミナーを開催しました。
これは、1月の研究会主催セミナーにご参加いただいた北多摩病院の橋本事務長様のご紹介で実現したものです。 
大坪会本部にて40分間という短時間でしたが、昨年度の研究会セミナーの内容をダイジェスト版でお話しました。 セミナー後の質疑応答で、活発に質問が出されました。「和風便器を洋風便器に変えるといくらかかるの?」 という研究会としてはお答えし難い質問もありましたが、橋本事務長様より「ショールームに行って勉強してみてください」 と大変ありがたいフォローをいただきました。
最後に橋本事務長様より「大変素晴らしい研究です。さらに研究を行っていただきたい。私たちもこれから病院環境の 整備をおこなっていきたい」という嬉しいお言葉をいただき、研究会に求められてる期待の高さを痛感しました。

癒しのトイレ研究会主催セミナー
   
セミナーの様子(大坪会本部にて)    

2014/3/11

先週で今年度の癒しのトイレ研究会主催セミナーが全て終了いたしました。
1月の東京から始まって、2月に大阪と福岡、3月に東京の追加開催と名古屋と 全国4会場、9回の開催で400名を超えるご参加をいただきました。
ご参加いただきました皆さま、ありがとうございました。
ご参加いただいた方からは、アンケートで「参考になった」という嬉しい声を たくさんいただきましたが、中には「もっと専門的な詳しい内容が聞きたかった」 という厳しい声もあり、研究員一同身が引き締まる思いでした。
また、「こんな研究をしてほしい」「こんなセミナーを聞きたい」などアイデアも たくさんいただき、研究会としても大変刺激的で、有意義なセミナーツアー(?) になりました。
今後も少しずつ研究テーマを広げて参りますので、癒しのトイレ研究会をよろしくお願いいたします。

セミナー最終日、名古屋会場の講師&スタッフ
   
セミナー最終日、名古屋会場の講師&スタッフ    

2013/10/31

HOSPEX Japan 2013(10月23〜25日,東京国際展示場)のTOTOブースで、 癒しのトイレ研究会の提案する「病院トイレのモデルプラン」を展示いたしました。 多くの方にご来場いただき、癒しのトイレ研究会の活動をご紹介することができました。
また、ソリューションプレゼンセミナーでは、癒しのトイレ研究会主催セミナーも開催しました。 参加者の中には熱心にメモを取られる方もいらっしゃいました。

完成したばかりの「ベッドサイド水洗トイレ」説明風景
  完成したばかりの「ベッドサイド水洗トイレ」説明風景
大盛況の会場   研究会の提案する病院トイレ
完成したばかりの「ベッドサイド水洗トイレ」説明風景    
ソリューションプレゼンセミナー
   

2013/8/02

7月31日 癒しのトイレ研究会の賀来が、お茶の水UD研究会 (7号で取材した井上眼科病院主催)の会員の方々を、新しくなった TOTOテクニカルセンター新宿にご案内しました。
参加者29名のほとんどが新しくなって、初めてということでした。 病院の水まわり機器を中心に、完成したばかりの「ベッドサイド 水洗トイレ」の説明をさせていただき、90分と短い時間でしたが 活発な意見交換ができました。

完成したばかりの「ベッドサイド水洗トイレ」説明風景
   
TOTOテクニカルセンター新宿にて
   

2012/12/03

11月21日、22日に第一回癒しのトイレ研究会主催セミナー「病院のトイレづくりと清掃管理」 を東京会場で開催いたしました。
研究会としては初めての公開セミナーで、どれ位の方に参加いただけるのか不安だったのですが、 最終的には定員を超えるお申し込みをいただき「病院のトイレ」に関する情報を必要とされている 方々は少なくないことがわかりました。長時間に及ぶセミナーだったにも関わらず、ご来場いただいた 皆様には最後まで熱心にご参加いただきました。
セミナーはこの後「大阪会場」、「名古屋会場」でも開催いたします。

   
セミナーの様子(東京会場)
   

2012/11/28

東京ビックサイトで開催されたHOSPEXJapan2012(11月14〜16日)の ソリューションプレゼンセミナーで癒しのトイレ研究会主催セミナーを行いました。 会員企業のディバーシー株式会社のセミナーに続いて行われた弊研究会のセミナーにも 100名を超えるお客様のご来場をいただきました。 また、会員企業のTOTOブースの一角で研究誌のご紹介をすることができました。

 
準備した研究誌はすべて お持ち帰りいただきました!
  ソリューションプレゼンセミナーの様子

2012/11/9

「月刊ビルクリーニング11月号」に癒しのトイレ研究会の前川の記事が掲載されました。「月刊ビルクリーニング11月号」に癒しのトイレ研究会の前川の記事が掲載されました。クリーンシステム科学研究所発行

  左の記事をダウンロードして読む。
◆pdfデータサイズ 232kb
「月刊ビルクリーニング」2012年11月号掲載    

2012/11/2

10月27日に 第5回 住まいのバリアフリーコンクール講演会(かながわ住まい・まちづくり協会主催)で癒しのトイレ研究会の賀来が「バリアフリー商品の開発苦労話~ベッドサイド水洗トイレの商品化にいたるまでのプロセス」というテーマでお話させていただきました。 12号掲載の「山形市七日町こまくさ園」の事例を紹介し、ベッドサイド水洗トイレの
有効性をお伝えしました。アンケートで参加者全員の方が分かりやすかったとの評価を頂きました。研究会に寄せられている大きな期待を感じました。

 
研究誌を紹介しました   25名の参加がありました

2012/10/10

癒しの環境研究会第12回全国大会(in和歌山) に癒しのトイレ研究会の賀来が出席しました。会場は、和歌山県立医科大学でした。
癒しのトイレ研究会から、ベッドサイド水洗トイレの実機の展示と論文発表を行いました。出席者の方から活発な質問が出され「あと30分ぐらい時間が欲しい」とのお声が出るほどでした。
また、展示も多くの方が来場され、大変興味を持っていただけました。
講堂の外では、茶室があり茶道部の学生さんが、お茶とお菓子を振舞ってくれました。
夜の懇親会では、ライトアップされた和歌山城をバックに仮装パーティーで出席者が思い思いの仮装をして大変盛り上がりました。私は天使になりました!!
次回の全国大会(in岩手)での再会を約束し、2日間に渡る学会が幕を閉じました。

学会発表の様子
ほぼ満員となりました 展示の様子 高柳会長とパチリ 茶室の様子
(with ミッフィー)

2012/05/28

5月26日(土曜日)に東京大学医学部付属病院のレセプションルームで「第11回院内患者会世話人連絡協議会(HosPac)」定例総会が開催され、癒しのトイレ研究会の賀来が出席させていただきました。(詳細は、HOSPACのHPをご覧ください。 http://medicina-nova.com/index.htm)HOSPACは病院の中で、同じ病気をもつ人、病気や治療を克服した人、そして家族、医療者・・・みんなが集まっておしゃべりできる院内患者会を開催したいと思う人、実際に運営している人を支援するための会です。それぞれの患者会の世話人の方から、患者会を継続していく苦労や、うまく行った事、うまくいかなった事などの報告がありました。私は、元患者さんが体験されたトイレのお話などをお聞きできる貴重な場としてオブザーバー参加させていただいております。
副会長の佐藤ゆかりさんが以前、盲導犬をつれた視覚障害の方から、イベント用の多目的トイレの「水の流す場所がわからなかった」との相談を受けたそうです。健常者でも見落とすほど高い位置に取り付けられていたとのことでした。JIS規格で紙巻器と流すボタン、呼び出しボタンの推奨位置は決まっているものの、統一されるまでには、まだまだ長い期間掛かりそうです。私たち研究会も、もっと啓発活動に取り組んでいかなければいけないと感じました。


2012/03/01

ディバーシー株式会社が4月12日、17日、20日に「医療・高齢者施設の環境衛生セミナー」を開催します。 2010年に行った北里大学病院との共同研究(研究誌9号参照)を起点に、病院清掃の最新情報が紹介されます。

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